探し物見つかる。

いつまでも寒がりでは、通りませんので、大会長の、岩本さんに相談し、手元にある、釣り具の点検を、具体的に精査を、開始しました。

釣り会の開催日である５月２３日は、遠くはない。と認識し始めました。物置から、引っ張り出した釣り具の類は、思ったよりも多く、少しは安堵いたしました。

釣り餌となるミミズは、釣り会近くならないと、入手は難しいということが分かっただけでも収穫でした。うちの近くでは、難しいと思い知らされました。

パソコンの設定、ウインドーズ１０に変えてから、思うようになりません。支離滅裂かもしれませんが、その日の入力出来た分を投稿してゆきます。何が言いたいのか、汲んでやって下さい。
昨日の午前中。カミさんが、バス旅行で、私は、留守番して新聞代とかを支払っていました。
ko
落ち着いた頃合いを見計らって、淡水釣りの師匠の深谷さんに、淡水釣りの準備に関して教えて貰っておりました。釣り場に持参する竿は、１．５号２本に３号１本。や、粉エサなどについても相談してました。

２日かかっても、特注した釣り針が、見当たりませんでした。また、再度注文しましょうと考えていたところ。やっと、みつかりました。やる気が無くなるのを、心配して、神様が応援して下さったのでしょうか？。淡水釣りで使用する　小あじ用の平打ちアジ針の１０号。２０１７年、９月２０日に注文した貴重品でしたが、昨日、書斎の引き出し、がたがた音を立ててさがしていたところ、紙製の小さな箱の中に、２０本ほどですがみつかりました。北海道の釣魚連盟では、ミミズなどを餌にした淡水釣りの投げ釣り大会がバラト一円を舞台にして、主に夏の間、開催されます。ぬるぬる動くミミズに刺さりやすく、抜けにくい釣り針は、中々、みあたらないですので、釣り針の製造元に、特注しているのです。俄然、やる気が出てきて、フナ釣りの餌などを探しに、出かけたところ、釣具店の１軒が、近所にあることが分かりました。車をやめておりますので、歩いてご近所に釣具店がみつかり、うれしくなりました。しかし、肝心のミミズは、まだ探索中です。