クロにホッケ、アカハラも
みなさんとご同様に、前回の反省しながら、次の準備をしております。ねがかりの多いところに入りましたので、糸をはらないように、寝せ気味に竿立てに立てておりました。同行したアイナメさんとH名さんは、私の左手に入漁し竿を立てておりました。私は、修理にだしていたリールが故障していましたので、残った2ケのリールで釣ることになりました。...
View Article雪代水はどうでしょう。
内科医の後継者が決まり、勤務し始めましたので、友の遺言にあった約束に応えての出張も最後になりました。帰りが早まりましたので、岩見沢でL特急から普通列車に乗り換えました、勤め先のある苗穂で降りる為ですが。恐ろしい位の若者の圧力にびっくりしました。まるで、東京のラッシュアワーの混雑ぶりでした。空知の病院で着ていた白衣や靴などをロッカーに入れて、残務の処方をしたりして帰宅しました。...
View Articleアカハラ狙ってます
昨夜はAoyamaシェフの店に娘夫婦を連れて行きました。のびのびさんの言われるように、リーズナブルな料金で満腹して帰宅しました。写真は、野暮だと言われるので控えます。...
View Article釣り会の役員
今朝5時半に、目覚ましが鳴らず、あわてて起床し、勤め先の車に乗り午前7時45分小樽方面の外勤に出かけました。まだ、小樽のにぎやかさは寒さに負けているようです。風は、相変わらず冷たく目が覚めました。朝里のそば屋さんで昼食をとり、銭函、手稲と札幌に近ずいてきました。昼から、外気の冷たさが減じて、凌ぎやすくなってきました。...
View Article今度は振出し竿で
並継を納めた竿袋が長く、ガイドが大きいので、圧迫に弱い為、バスのトランクの地べたに置くわけにもゆかず、網棚の小さな、狭い釣りバスでは、置き場所がなく、始末に困りました。仕方なく、抱き抱えて乗っておりました。後ろのかたの、竿が座席の背中に載せられて私の頭に迫るものですから、安心して眠れず往生しました。札幌に着いて、ホッとしてキャリーを忘れ、支部長の弟さんから連絡を頂く有様でした。...
View Article仕掛けも両天秤に
やっと、例のアスパラが芽を出しました。みえますか、砂利の多い土地に、健気に、ちょっと赤身の芽が2ケでています。桜満開に間に合わせたのでしょう。 エクセルにインプットしてあるつり情報では、昨年、4月の3-4週に50センチ台のアカハラが瀬棚やフトロで釣られておりました。先日、実際に釣ってきたD上さんのアカハラ情報で、瀬棚界隈には、40-50cmのアカハラがいることが分かりました。...
View Articleゴロ臭
瀬棚新港の左側を流れる最内川には10度以上入漁しておりますが、あまり良い成績を残しておりません。50オーバーのアカハラをいつも夢見ておりますが、なかなかゲットできてません。昨年、Tさんを連れてこの砂浜でアカハラまでに至らない37前後のウグイを釣って、23人中7位、Tさんは1匹でした。...
View Article釣果
眠いですね~、釣りバスの中で十分に寝た積りでも、寝不足だったんですね。勤めのある日は、5時半起きですから、木金と続いて釣りの徹夜ですから、風呂に入ってからは、ブログの写真を点検して起きていても、眠った状態でした。月曜日、ゆっくり眠っていられるのは、釣りの翌日に勤めのない、私にとっての最高のスケジュールです。...
View ArticleGW後の釣り
砂浜で釣りをした後始末の大変なこと。嵐のような突風が何度も襲いましたので、竿、リールはもとより、リュック、胴付き、衣類、バッカン、などなどがいくら払っても砂がこぼれ落ちてきます。静かな天候であったなら、波打ち際で水を汲んで、すべて、粗めの処理をして帰ってくることができましたものをと、洗い物などの処理に、月曜の夕方までかかりました。そんな反省を踏まえて、次回の釣りは、砂浜を避けることにしました。...
View Article存分に釣りをお楽しみ下さいませ
同病のK子先輩から、「昨日は、3年と半年目の検査結果が出まして、幸い無事に通過致しました。まずはホッとしました。又半年元気で過ごさなくてはと思っております」という嬉しい知らせの封書に、北海道書道展の招待状、かみさんと私の分2枚が同封されておりました。「先生も無事通過されますことを祈っております。良い季節になりました。存分に釣りをお楽しみ下さいませ かしこ」...
View Article平磯攻め
GW終わって最初の土日5月9日に、瀬棚海岸で札幌中央支部の予選大会があります。アイナメさんの先導で、94翁には、二人の見える位置に釣り座を設けて貰い、美谷から白岩の間の平磯を攻めることにしました。ここは、根がかり必発の場所ですので、十分な準備をして攻めなければ、と思っております。...
View Articleリベンジ夫婦旅
昨年年末にインフルエンザに罹患、家族で祝って呉れる筈の金婚式の旅行に、私ひとりが、残されました。息子一家が留学していたアメリカに、娘一家と一緒に旅行を決めて、いざ出発の直前に、カミさんが、肺炎で入院して仕舞い、知り合いの先生にカミさんの病を託して出掛けたといういきさつがありました。...
View Article近江八幡の鯉の甘露煮
5月2日の琵琶湖観光は、石山寺から始めました。先月偶々観劇の機会を得た海老蔵の舞台で進行をつとめた紫式部が、源氏物語を執筆する為にこもったこの寺に興味がありました。次いで、カミさんが、観たいという比叡山根本本堂をへて、近江八幡に向かいました。...
View Article鴨川踊り
宿を後にし京都駅に到着、宿の車が出発する寸前に、誰かの発したお土産持った?の声で、昨夜冷凍庫と冷蔵庫に入れた、京漬物と大事な鮒すしをうっかり、忘れるところだった。 先ず関空行きのハルカのチケットを確保する。京都から直行するので、いつも重宝している。関空で夕食になるような時間に決めた。 次に駅地下街で、お土産をみる。京菓子は、日持ちの長くないものが多いので、意外に選ぶのは難しい。...
View Article鮒の話
まだ、「鮒寿司」に手をつけておりません。1年ほどかけて仕上げたなれずしです。一生に一度は、見て、嗅いでどんな臭いがするのか、おいしいのか、思い込んで買いに行ってきました。きちんと対面するために、風呂に入って理容院で散髪して正座して食べようと思っております。食べ物などについて話すには実際に食べてみないとなりません。...
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